生活雑感

かぼちゃの保存について:適した温度・わたは取るほうがいい?

かぼちゃの保存について:適した温度・わたは取るほうがいい?

かぼちゃの保存で温度はどれくらいがいい?

かぼちゃはもともとアメリカ大陸が原産の野菜です。
湿気を嫌い、風通しの良い涼しい場所を好みます。

かぼちゃを保存する場合は、家の中の直射日光が当たらない、涼しい場所を選びましょう。
温度の目安は10~15℃程度が良いようです。
この温度での保存によって、かぼちゃの追熟が進みます。
栄養価はより高く、甘みはさらに増すという嬉しいおまけがついてきます。

夏場などで気温が高い時期、梅雨などの湿気が多い時期は、冷蔵庫の野菜室をうまく使って高温多湿からかぼちゃを守りましょう。

ちなみに、いちど切ったかぼちゃは必ず冷蔵庫で保存してください。
かぼちゃは水分を豊富に含むためカビが生えやすく傷みやすいものです。
切ったかぼちゃは常温での保存には向きません。

かぼちゃの保存で温度はどれくらいがいい?

かぼちゃの保存はいつまでもつ?

かぼちゃは、丸のままかカットしてあるかで、保存できる期間が大きく変わります。
南瓜と表記することからも分かるように、かぼちゃは瓜の一種であり、水分をたっぷりと含んでいます。
丸のままのかぼちゃは、適した温度や湿度が保たれさえすれば、常温でも1~2ヶ月はもつといわれます。
切ったかぼちゃの場合は、冷蔵庫で4~5日保存が可能です。
しかし非常に傷みやすいので、期間内であってもカビの有無などをよく確認してくださいね。

かぼちゃは冷凍保存も可能です。
かぼちゃを食べきれない場合は、切ったり加熱したりした後、冷凍庫で保存しましょう。
冷凍保存したかぼちゃは、1ヶ月くらい美味しく食べられます。

かぼちゃの保存の仕方はこうする

かぼちゃの保存に適した温度が分かったところで、今度は正しい保存の仕方を知りましょう。

かぼちゃの保存で気を付けたいのは、余分な水分を生ませないということです。
丸のままのかぼちゃの場合は気にすることはありませんが、切ったかぼちゃは保存にコツが必要です。

まず、水分を多く含むわたと種をきれいに取り除くことが大切です。
かぼちゃはまずわたから傷むため、わたは速やかに取りましょう。
キッチンペーパーなどを丸めて、わたを取った後のくぼみに詰めておけば完璧です。
かぼちゃの断面には、隙間のないようにしっかりとラップをしてください。

かぼちゃを冷凍保存する場合のコツをご紹介しましょう。
生のかぼちゃの場合は薄くスライスして冷凍しましょう。
ジップロックなどの密閉容器に、かぼちゃを重ならないように入れ、空気を抜いて冷凍します。
薄くスライスしておけば、使う時にはそのまま衣をつけて天ぷらにしたり、焼きかぼちゃにしたりと、何かと使い勝手がよいでしょう。

茹でてつぶしたり、味を付けて煮た状態のかぼちゃも冷凍できます。
加熱済みにしておけば、解凍後すぐに使えますね。
スープにしたり、お菓子やサラダに使ったりと、時短調理ができ便利です。

かぼちゃの保存はいつまでもつ?

かぼちゃを保存時にわたは取るほうがいい?

かぼちゃを切ると、中からたっぷりのわた、そして種が顔を出しますね。

このわた、かぼちゃを保存する際にはきれいに取ってしまうことをおすすめします。

かぼちゃは丸のままであれば2ヶ月ほどもちますが、切ったとたんに日持ちしにくくなります。
特に、わたと種の部分はいち早く傷み始めます。
傷みやすいわたと種は取り除き、かぼちゃの断面にピッタリとラップをして、冷蔵庫で保存しましょう。

傷みやすいわたと種を取ったかぼちゃは、冷蔵庫で一週間ほど保存することができます。

かぼちゃのわたの取り方は?

かぼちゃのわたはぎっしりと詰まっています。
一体、どのような方法で取ったらうまくゆくのでしょう。

実は、身近にあるものを使って、とても簡単な方法でしかもきれいに、わたや種を取ることができるのです!

カレーを食べる時に使う大きめのスプーンをひとつ用意しましょう。

かぼちゃのわたと実の境目あたりからスプーンを差し込み、そのまま実からわたをすくい取る要領で取りましょう。
残ったわたは、スプーンでこそげるようにすると、とてもきれいに取ることができます。
この方法ならば、さほど力を入れなくてもきれいにわたを取りきることができるのです。
力の弱い女性や高齢の方でも簡単に、そして楽にわたを取れますよ!

 かぼちゃを保存時にわたは取るほうがいい?

かぼちゃのわたの使い道をご紹介

かぼちゃが緑黄色野菜であることは、そのきれいな色からご存知の方が多いでしょう。

かぼちゃは緑黄色野菜の代表的なものであり、βカロテン、ビタミン類、食物繊維など、体に嬉しい栄養素をたっぷりと含んでいます。
肌荒れや便秘、免疫低下で風邪をひきやすいといったお悩みを持つ方には、かぼちゃは特におすすめしたい食材のひとつです。

ところで、かぼちゃのわたを取ってみると、その量が意外と多いことに驚きます。
かぼちゃの保存をよくするために取り除くわたですが、ここには、実の倍くらいの豊富なβカロテンが含まれているのです。
そのため、取ったわたは、廃棄せずに是非食べて頂きたいものなのです。

かぼちゃのわたは、かぼちゃの実同様、あらゆる料理に使えます。

かぼちゃと一緒に煮つけにしても良いですし、かぼちゃサラダにしても美味しいです。
ポタージュや味噌汁の具にもぴったりです。
柔らかくてほんのり甘いわたは、子供でも食べやすい、優しい味です。
子供に人気のホットケーキにわたを混ぜ込んで、きれいな色も一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。

かぼちゃの種は、フライパンで乾煎りして塩を振ると、カリっとして美味しいですよ!

かぼちゃのわたは、かぼちゃの実同様、あらゆる料理に使えます。

かぼちゃの保存 まとめ

今回は、かぼちゃの保存について、適した温度、日持ち、そして保存方法、かぼちゃの保存時にわたを取るべき理由、その取り方、そして取ったわたの活用方法などについてご紹介しました。

日持ちするイメージの強いかぼちゃですが、切った後は意外と保存がきかないものなのですね。
キッチンペーパーやラップを使い、かぼちゃに適した環境を作りましょう。
保存時には冷凍庫もうまく活用して、なるべく長く日持ちさせるよう工夫してください。

丸のままならば長期保存が可能なかぼちゃですが切ると保存できる期限が短くなるのですね。
特にわたや種は傷みやすいため、速やかに取るべきだということがわかりました。

わたを上手に取るコツは、カレー用スプーンを使ってこそげ取ることでしたね。
楽に、きれいに取ることができ、おすすめの方法です。

取ったわたには、美肌に効果的なβカロテンが実以上に含まれているのですね。
捨ててしまわずに、さまざまな方法で調理して食べましょう。

かぼちゃを新鮮な状態で保存する方法を知り、さまざまな料理をお楽しみください。


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