ガーデニング好きにおすすめ！植木鉢をおしゃれにリメイクしてみよう！

植木鉢をDIY

春からなぜか急激な園芸熱に侵されています。
４月の時点では、植木鉢２個とプランター１つだけだったのに、２か月後の今現在、６月の時点で、自分でもびっくりなのですが、植木鉢40個プランター3つに増殖中です。

そこで気になってきたのが植木鉢とプランターのデザイン。
植木鉢ってただのシンプルなのもいいけど、いろんな人がいろんなリメイクを楽しんでいるようで、こういうのも楽しいなぁと思ったものを探してみました。
ちょっとしたアレンジでおしゃれな鉢に大変身します。

素焼きをペンキやアクリルなどで塗る。
ただ塗るだけのシンプルさなので、様々なバリエーションが楽しめます。

素焼きの植木鉢にひもをぐるぐる巻いて、グルーガンで張り付けるだけ。
色を変えて表情を変えます。

布やペーパーナプキンなどを貼るだけ！
100均でも手に入るデコパージュ専用液を使います。
不器用な私でもできそうです。

こちらは卵の殻にデコパージュ

リメイク缶。
アンティックな印象がたまりません。
空き缶なので失敗しても惜しくないので気軽にチャレンジできそうです。
多肉や、キッチンハーブなんかに良いですね！

ジフィーポットに好きな紙を貼るだけ！
ピートモスが原料なのでそのまま土に植えることもできます。

100円ショップにもある速硬セメントでかたどった鉢。
意外と簡単にできます。
サボテンた多肉植物に似合います。
ただし、アルカリ度が強いので酸性土壌好きの植物には不向きです。

「つちだま」という窯で焼かない陶器で作る鉢。
かわいいキャラクターを作ることもできますが、シンプルで無造作な鉢も味があって好きです。
土なので植物との相性はバッチリです。

ツイッターで注目を集めている個性的な鉢。
この発想はなかなかないですよ。
マンドラゴラ？　

コーヒー袋をそのまま使用。
土もたっぷり入るので、観葉植物はもちろん、実はこれ、家庭菜園に便利なのです。
通気性はばっちり、値段も数百円で手に入るし、良いことずくめ。
コーヒー袋さえあればすぐにでも真似できますね。