生活雑感

ヨーグルトの選び方 人気のヨーグルト10選:毎日食べて腸内環境を整えたいけど何を選べばいいの?

ヨーグルトの選び方 人気のヨーグルト10選:毎日食べて腸内環境を整えたいけど何を選べばいいの?

今やダイエットや朝食に人気のあるヨーグルトは、毎日食べると腸の働きを整える効果があるといわれています。

ヨーグルトに使われている乳酸菌はチーズやバターといった乳製品から、味噌醤油漬物といった日本古来の調味料にも含まれており、日常でも簡単に取り入れやすい発酵食品の中にたくさん含まれています。

ヨーグルト

ヨーグルトの歴史

ヨーグルトの歴史と語源はいくつかいわれがありますが、トルコ語の乳からつくった酸っぱい発酵乳という意味のユーグルトからきているという説や、ブルガリア語の酸味、力強いといった意味からきているなどさまざまな説があります。

主に東ヨーロッパから北アフリカの遊牧民たちが、羊やヤギ牛馬からとれる乳を発酵させてヨーグルトとして食べていたのが世界的に広まっていったようです。

ヨーグルトの歴史

ヨーグルトの効果的な食べ方や食べるタイミング

ヨーグルトの中にある乳酸菌が私たちの腸を整えてくれます。
国別ヨーグルト摂取量はトルコやブルガリアが多く、1人当たり約3kgくらい摂取します。

そんな体に良いとされているヨーグルトの効果的な食べ方や食べるタイミングはいつでしょうか。

実は、朝食べても、夜食べても体に良い成分を取り入れることができます

腸の働きを活発化させて便秘解消をさせるには、朝に食べることが良いでしょう
朝食の時に食べると腸が動き、体も正常なリズムが整いやすくなります。

また夜寝る前にも安眠効果を発揮するので、夜におなかがすいて眠れない時などにも適しています
カルシウムが鎮静作用がありますので胃腸にも負担がかからずちょうどよい間食代わりとなります。

そしてヨーグルトと一緒に摂取したいものは、フルーツやきな粉はちみつなどが相性がよい組み合わせです。

朝食や間食代わりでしたら、グラノーラやドライフルーツといった食べごたえのあるトッピングを入れても栄養バランスもよく、美味しくいただくことができます。

ヨーグルトの効果的な食べ方や食べるタイミング

調味料にもなるヨーグルト

ヨーグルトを調味料としても良いでしょう。

ヨーグルトは食材をまろやかにしてくれるので、お肉の下味をつけるときに一緒に揉みこんだり、シチューの最後の一工夫として入れたりと料理のアクセントとして使うことができます。

意外な取り合わせは、味噌汁に入れてもあう、ということです。

味噌汁とヨーグルトでこくやまろやかさがでてうまみ成分もアップする、といった実験結果もあります。

ヨーグルトは乳製品の中でも比較的アレルギー反応が出にくい食品とされています。
乳幼児の離乳食にもたくさんヨーグルトを使ったレシピもあります。
柔らかな舌触りであることから、高齢者向けの食事にもよく利用されているとても優れた食品です。

調味料にもなるヨーグルト

ヨーグルトの種類

現在、ヨーグルトの種類はたくさんあり、無糖ヨーグルトからゼラチンを加えたハードヨーグルト、液状にしたドリンクヨーグルト、調味料用のヨーグルトなどいろいろな商品があります。

成分や味はそれぞれ違ってきますので、いくつか試してみて自分の好みに合ったヨーグルトを探してみませんか?

ヨーグルトは毎日食べると腸内環境や体調を整えてくれる優れた食品です。
ぜひ、毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトの種類

市販されている人気のヨーグルト10種

商品ごとに含まれる乳酸菌の種類と乳酸菌の効果を紹介します。

プロビオヨーグルトR-1

明治から販売されているヨーグルトです。
プロビオヨーグルトR-1

明治独自の研究により選び抜かれたOLL1073R-1乳酸菌というブルガリア菌が含まれています。

この乳酸菌が作り出す「EPS」という多糖体は、免疫賦活作用がある事が分かっています。
この免疫賦活作用によって、免疫力を上げてくれるナチュラルキラー細胞が活性化され、インフルエンザウイルスや風邪のウイルス、がん細胞などと戦ってくれるという効果が期待されています。

フジッコ カスピ海ヨーグルト

フジッコから販売されているヨーグルトです。
フジッコ カスピ海ヨーグルト

独特の粘りがあるのが特徴のカスピ海ヨーグルトとなっています。
カスピ海ヨーグルト発祥の地であるコーカサス地方から持ち帰ったヨーグルトから分離・培養された「クレモリス菌FC株」が使用されています。

「クレモリス菌FC株」から作られる「EPS」は、ヒトの消化液で分解されず、大腸まで届くという特徴があります。

メグミルク牧場の朝ヨーグルト

雪印メグミルクから販売されているヨーグルトです。
メグミルク牧場の朝ヨーグルト

ヨーグルトに配合されている乳酸菌の名前は特に記載されていないようです。

この商品はリーズナブルという特徴があり、甘みもあるのでデザートとして気軽に食べられるヨーグルトとなっています。
「マイルド・テイスティ」製法を使って作られているので、酸っぱくなりすぎず食べやすい爽やかな味わいが特徴です。

恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト

雪印メグミルクから販売されているヨーグルトです。
恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト

ガセリ菌SP株ビフィズス菌SPという乳酸菌が含まれています。
ガセリ菌が小腸で働き、ビフィズス菌が大腸で働くという合理的な仕組みのヨーグルトになっています。

こちらのガセリ菌SP株には、コレステロールを下げてくれる効果や、健康を害する原因にもなる内臓脂肪を減らしてくれる効果が確認されています。

植物性乳酸菌ラブレプレーン

カゴメから販売されているヨーグルトです。
植物性乳酸菌ラブレプレーン

植物性の乳酸菌であるラブレ菌が使用されているのが特徴です。
京都の漬物である「すぐき」から発見されたこのラブレ菌は、その歴史から日本人の身体に馴染みやすいと言われています。
ラブレ菌は漬物の菌という事もあり、動物性乳酸菌と比べて腸内での生命力が強いと言われています。

生きて腸内に届く事で腸内環境をよくしてくれる効果が期待できます。

濃厚ギリシャヨーグルトパルテノ

森永乳業から販売されているヨーグルトです。
濃厚ギリシャヨーグルトパルテノ

ギリシャ式と言われるヨーグルトの種類になっており、水切り製法を使って作られています。
この水切り製法により、濃厚でクリーミーな滑らかな舌触りのヨーグルトになっています。

パルテノにはサーモフィルス菌ブルガリア菌という乳酸菌が使われており、腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を良くしてくれたり、美肌効果などを期待する事が出来ます。

プロビオPA-3

明治から販売されているヨーグルトです。
プロビオPA-3

このヨーグルトの特徴としては、PA-3乳酸菌という菌が含まれています。
このPA-3は明治独自の研究によって選び抜かれた乳酸菌であり、プリン体と戦ってくれる可能性が確認されているそうです。

PA-3は、増えすぎてしまうと痛風の原因にもなるプリン体を分解し、吸収してしまうという面白い作用を持っている乳酸菌になっています。

プロビオLG21

明治から販売されているヨーグルトです。
プロビオLG21

このヨーグルトの中に含まれている乳酸菌はOLL2716株という菌で、明治の数ある乳酸菌ライブラリーの中から発見されたものです。

LG21と名付けられたこの菌には、胃酸に強く、胃の中で生き残る事出来るという特徴があり、ピロリ菌を抑制してくれる効果が確認されています。
感染すると、胃潰瘍や胃がんの原因にもなるピロリ菌の活動をおさえてくれる効果がある乳酸菌が含まれたヨーグルトとなっています。

森永ビヒダス BB536

森永乳業から販売されているヨーグルトです。
森永ビヒダス BB536

ビフィズス菌BB536という乳酸菌が含まれています。
この乳酸菌はヒト由来のものとなっており、健康な乳児から発見されました。

ビフィズス菌BB536には、整腸作用やO−157の感染防御作用、またインフルエンザの発症を予防する作用や抗アレルギー作用などの様々な効果がある事がわかっています。

森永ラクトフェリンヨーグルト

森永乳業から販売されているヨーグルトです。
森永ラクトフェリンヨーグルト

このヨーグルトにはラクトフェリンビフィズス菌、そしてシールド乳酸菌が含まれているのが特徴です。

ラクトフェリンは母乳に多く含まれる成分として有名で、お腹の中のビフィズス菌を増やす効果があります。
また、シールド乳酸菌には本来の健康力をサポートしてくれる効果があります。
3つの成分が組み合わさり、健康に対する効果を発揮する仕組みのヨーグルトです。

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