
肌荒れは女性の大敵ですが、毎日の化粧や季節の変わり目などが重なって、肌の調子が悪くなるということは珍しくありません。
毎日ケアしている方もいれば、すでに諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか。
ただケアすればいいというだけではなく、万全にケアしているはずなのに、実際のところ間違ったスキンケアをしてしまっているという人は意外に多いです。
それぞれに合った正しいケアの方法を知ることが、美しい肌をつくるための最初のステップになります。
間違った肌ケア

肌に合わない美白化粧品
美しい肌と聞いて、白く透き通ったような肌をイメージする方も多いのではないでしょうか。
BUT せっかく美白を促す化粧品を使っても肌に合わなかったというケースもあります。
美しい肌を夢見て、多くの人が様々な種類の化粧品を購入している人もいると思います。
けれど、一方で過剰なスキンケアが、肌の不調を起こす一因になってしまう場合もあるのです。
肌が弱い人のケア
肌が弱い人の中には、市販の商品を使うと肌荒れが起きてしまうという人もいるかもしれません。
そのような場合は、低刺激でオーガニックのボディーシャンプーなどを探してみるのがおすすめです。
市販されていない場合は、インターネットで手軽に購入することが出来ます。
エステやサプリなどは値段が高くて手が出せないという方BUT ボデイシャンプーからならば手軽に試すことがでいると思います。
実際に、ボディーソープを変えてみたら肌が大幅に良くなった!というパターンは少なくないです。
肌トラブルを放っておくのは危険
かゆみや乾燥などの肌トラブルを改善しないでいると、シミやシワなどの原因にもなります。
肌のかゆみの原因のほとんどは乾燥です。
肌の不調が続くと、肌のターンオーバーが正しく行われずに悪循環に陥ってしまいます。
ケアしても肌の不調が改善されない人は、オーガニック成分で造られている石鹸などで洗顔するのをおすすめします。
正しい肌ケア

洗顔のポイント
正しい洗顔とはどんな方法のことを言うかご存知ですか。
もちろん、肌をゴシゴシと力強く洗うのは良くないです。
石鹸の場合は泡立てネットなどを使用して、たっぷりの柔らかくきめ細やかな泡で顔を包みこむようにに洗うのがポイントです。
顔の皮膚は他の部位と比べてとてもデリケートなので、泡がない状態で洗顔すると目には見えなくても傷がついてしまいます。
泡立てることで、泡が顔の汚れを優しく取り除いてくれるのです。
しっかりと汚れを落とし、正しいスキンケアを行うことが美しい肌を手に入れる近道になります。
乾燥肌などに効くスキンケア
正しいスキンケアの方法は人によって様々ですが、乾燥肌の方の場合は、特にシーズンに関わりなく肌の管理が大変だと思います。
まずは、きちんとケアすることこそが大切です。基礎化粧水で潤いを十分に与え、クリームなどで水分をカバーする。といった2ステップのお手入れが重要です。
汚れは落とし、シミ・シワの原因になる乾燥を防ぐことがポイントです。
また、スキンケアに於いて気を付けるべきなのは、何種類もの商品を使用することです。
例え効果がある商品BUT あれもこれも重ね付けしてしまうのは良くありません。
強い刺激を与え続けた結果、肌が荒れるというケースも少なくないのです。
食生活を見直す
肌の状態には日々の食生活が大きく影響します。栄養が偏った食事や、不規則な生活を続けていると肌が荒れるのは当たり前です。
野菜や果物だけではなく、肉や魚などもバランスよく摂って、適度に運動することが大切です。
運動して汗をかくことで、汗と一緒に老廃物を外に出すことができます。運動が苦手な方の場合は半身浴などにもデトックス効果があるのでおすすめです。
また、忙しくて食事の時間を取ることが難しい方の場合は、サプリメントなどの栄養補助食品を使用するというのも良い方法だと思います。
ビタミンやミネラルなどの成分をピンポイントで効率よく摂取することが出来ます。
手ごろな価格の商品も多いですし、お試しセットなどもあるので試してみてはいかがでしょうか。
お肌にも悪影響!不快な静電気からお肌を守る方法について

ドアノブに触れた瞬間バチンとくる静電気。
ビリっと痛いし、予期せずに起こるので驚きますよね。
静電気は物と物が摩擦することによって発生するのですが、自然に放電しているので普通はあまりバチンとくることはありません。
これがうまく放電されずに、体に帯電すると人間同士の触れ合い、たとえばお釣りをもらうときなんかにバチンときたりします。
起こると不快な静電気ですが、実はお肌に対してとてもよくない影響があるんです。
今回は、静電気がもたらすお肌への悪影響についてや、静電気が起こる環境や静電気が起こりやすい人、そして静電気を予防する方法などについてまとめてみました。
静電気からお肌を守るための参考になれば嬉しいです。
静電気の肌への影響

みなさんは静電気が起こる瞬間を暗いところで見たことがありますか?
あのバチンとなる瞬間は物と物の間に電流が流れているのですが、暗いところだと青白い光がまるで雷ようにピカって光るんです。
初めてそれを見たときは、静電気ってプチエレクトリックショックなんだな~とのんきに思ったものです。
ところがこのバチンとなった瞬間起こるのは青白い光だけではありません。
このバチンとなる瞬間に、お肌の角質層を守っているバリア層がダメージを受けてしまうんです。
このバリア層は外的刺激から肌を守ってくれています。
そこがダメージを受けるということは、お肌を外的刺激から守ってくれるものがなくなってしまう、あるいは弱ってしまうということです。
外的刺激とは紫外線や乾燥、埃や細菌類などのことです。
静電気でバリア層がダメージを受けると、これらの外的刺激に対してお肌のプロテクトが弱まってしまうのです。
また、静電気が起こることによってほこりが肌に引き寄せられます。
テレビに引き寄せられるほこりをイメージすると分かりやすいと思います。
こんな感じにバリア機能が低下したお肌に、ほこりが吸い寄せられてくると考えると怖いですよね。
静電気が起こる環境

静電気が起こりやすい環境は湿度、気温が低い環境だそうです。
たとえば、気温25度以下、湿度20%以下になると静電気が起こりやすい状態になります。
また、身に着ける衣類の素材によっても静電気を起こしやすいものとそうでないものがあります。
ナイロンやアクリルなどの合成繊維などはその傾向が強く、着合わせとしてはウールのセーターにフリース素材のジャケットなどはとても静電気を起こしやすいので危険です。
逆に静電気を起こしにくい素材は、木綿や絹のような天然素材です。
なので、せめて下着やインナーだけでも木綿や絹などにすると良いそうですよ。
静電気が起こりやすい体質

物と物の摩擦によって起こる静電気ですが、通常は自然に放電するためバチンとなることはあまりありません。
ところが中には頻繁に静電気が起こる人もいます。
こういう静電気のおきやすい人のことを、帯電体質や静電気体質といいます。
この帯電体質や静電気体質になってしまう原因は主に2つあります。
ひとつは乾燥肌、もうひとつは血液が酸化している人です。
乾燥肌
静電気が起こりやすい環境に挙げられているように、乾燥は静電気を起こす原因です。
お肌が乾燥することによって放電がうまくできず帯電してしまいます。
血液の酸化
肉やジャンクフード、甘いものなどの偏った食生活をしていると、血液が酸化してしまいます。
酸化すると血液がドロドロになって、静電気を起こしやすくなってしまいます。
お肌を守るには
静電気からお肌を守るためには、できるかぎり静電気が起こる状況を避けることが一番です。
たとえば肌を十分に潤すことで乾燥肌を改善したり、バランスのいい食事を心がけることで酸化してドロドロになった血液をサラサラにしたりすることです。
また、乾燥した室内にいる場合でしたら、加湿器などを使うことで静電気の起こる危険性がぐんと下がります。
巷では静電気除去グッズなどが売られていますので、帯電体質の人はそういうグッズを使うのもいいでしょう。
ですが、静電気除去グッズを持っていなくても、ドアノブや金属に触れる前のちょっとした心がけで帯電した静電気を放出する方法があります。
ドアノブに触れる前に地面や壁など金属以外の物質{木、レンガ、紙、コンクリート、タイヤ、革製品}などに触れることです。
そうすることで、帯電していた静電気が放出されるので、ドアノブを握ってもバチンと静電気が起こらなくなります。

まとめ
静電気が起こると痛かったり驚いたりで不快ですが、お肌に悪影響があると認識している人は意外と少ないのではないでしょうか。
お肌への影響を知ることで、静電気を起こさないことの大切さが伝わったならいいなーと思っています。
周囲の環境、身に着ける衣類や食生活の見直しをすることで、静電気の起こりにくい環境を整えましょう。
そして帯電体質の人は、金属に触れる前には壁や床を触るなどのワンクッションをおいて放電してお肌を静電気のダメージから守りましょう。

正しい肌ケアの方法:まとめ
生理前や季節の変わり目など、女性の体調は変化が激しいです。
日々の食生活を見直したり、効果があると言われている化粧品や栄養補助食品を試してみても、なかなか改善できないということもあると思います。
肌が荒れていると、化粧をしたり外出したりするのが億劫になってしまいます。
自分に合う方法でケアすることが1番大切です。
まずは、自分の肌がどんな性質なのか、何が不足しているのかを知ることから始めてはいかがでしょうか。

