生活雑感

子供が書いたママの似顔絵にガッツリ「ほうれい線」

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保育園で父兄参観がありました。
その時、家族を書いた子供たちの絵が教室に飾っていたのですが、息子の描いた絵を見て一瞬息が止まりました。

息子が描いた私の顔には、いくつかの線が・・・・

ほうれい線??

ほうれい線

なぜなら、息子が描いた私の顔には、いくつかの線が描かれていたからですう(T.T)

実は白状すると、
最近自分でもシワやクマが気になり始めてはきたのですが、まさか息子がそれを絵で表現すると思わなかったので、かなりショックでした。

ほうれい線の原因を考える

ほうれい線の原因はを1つに結論付けると加齢によるものです。

  • 表情筋の衰え
  • たるみ、重力に逆らえず
  • 筋力の衰え・運動不足
  • 肌の乾燥(潤い不足)

若い時はなにもしなくても肌にハリがあり、若々しさをキープですが、30歳を越えると中途半端は肌ケアでは劣化は避けられません。

ましては40歳を越えたら本格的なエイジングケアなしには、加齢による老化から逃れることはできません。

きちんとケアを行おうと決意

加齢による肌の悩みはどうしようもないとあきらめていたのですが、この日を境にきちんとケアを行おうと決意しました。

これまでは化粧品はあまり気を付けて選んでいなかったのですが、エイジングケア用の化粧品を選ぶことにしました。

これまでよりもお金と手間はかかりますが、お手入れをしていると肌の調子が良くなるので、年齢だからとあきらめず、きれいになりたいという思いをいつまでも持ち続けることは大切なんだなということを感じました。

将来の肌を決めるターニングポイント

ほうれい線を消したい!自力で直す方法

ほうれい線を消すには、

  • 顔の筋肉・筋力アップと血流を良く
  • 顔マッサージで筋肉を柔らかくしむくみを取り、代謝を改善
  • 肌にハリを与える必須成分を含む化粧品を選びこと

になります。

とにかく何とか対策をしなくちゃ

これからも外回りの仕事は当然続きますので、とにかく何とか対策をとらなければと焦りました。

ですが実際に何をしたらいいのかわからず困ってしまいました。

今の肌の状態を何とかしなくてはならないし、そのうえ今後の紫外線を浴びた後の肌ケアも必要でした。

実際に自分が経験してみて紫外線は本当に怖いと実感しました。

今が将来の肌を決めるターニングポイント

今30代。アラサーってやつ。

これまでは目立ったしわもなく、若いとか肌がきれいだとよく言われていましたし(でもそういえば最近は言われなくなってたかも)私自身、今の肌状態に満足しているつもりになっていました。

何か特別な事をしているかというとそうではありません。

私が気をつけているのはたった2つ。
適当な保湿と、たまに思い出したときに日焼け止めクリームを塗る程度のUVケアです。

若く見えるんだから肌も若いはず?

もともと丸顔で童顔の顔立ちの私は常に若く見られてきました。

「自分は若く見える」という変な自信がありました。

ところがある日、とある会社の真皮まで見られる測定器で肌を調べてもらう機会がありました。

若く見えるんだから肌も若いはずと思っていたら結果は惨憺たるもの。

肌の中は乾燥し、年齢平均よりはるかに老けた肌だったんです。

検査をしてくれた女性から、保湿の重要性と食事など、スキンケアに関するアドバイスを貰いました。

とにかく何とか対策をしなくちゃ

その時彼女から、
「大丈夫ですよ! 今からならまだぜーんぜん間に合いますよ」

と心強い助言をもらい、ほっと胸を撫で下ろしました。

「肌はべたつくぐらいの保湿感でちょうどいいんです」
大急ぎでお手入れを見直し、スチーマーや保湿クリームを使うようになりました。

あの時がターニングポイント

まじめにやればお肌は応えてくれる。
ってどこかで聞いたことありますが、それから5年ぐらいで、皮膚科の先生や肌の専門家に褒められるようになり、今に至っています。

まさにあの時がターニングポイントでした。

このままお手入れを続けて、皆をびっくりさせる50代を目指します!

ドラッグストアで適当に買った美容液に大失敗

20代後半になったので、将来焦らないためにも、本格的に肌のケアを始めようと思い、ドラッグストアで美容液を買いました。

どのメーカーの物が良いのかわからなかったので、適当に選んでみたのですが、大失敗でした。

どうやら、肌に合わない成分が入っていたようで、塗ってしばらくすると、肌が赤くなったのです。

原料などや評判などを気にするように

それからは、美容サイトの口コミなどで評判の良いものを探し、どのような原料が使われているかなど、しっかり確認して選ぶようになりました。

美容液は肌に直接つけるものなので、なんとなく選ぶのはだめだと、身をもって学んだ出来事でした。


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